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現在の企画展

【開催中】日本人の心と妖怪 小泉八雲が魅せられた世界

開催日
2026年2月20日(金)~4月19日(日)

小泉八雲は日本の不思議な話に魅了されました。そこには自然に対する驚異と同時に親しみを感じ、自然と共生 する日本人の心が秘められていました。文献資料、言い伝え、渡辺亮氏の絵画などからそれらを紹介します。

 

【古典に見る妖怪】

日本書紀には鬼、天狗、河童など、源氏物語、枕草子、 徒然草等には生霊、鬼、猫又などが登場します。鬼は病 気など悪いことの象徴で、 天狗は神の要素もあり、 河童は人をおぼれさせる と同時に神や水辺の危険 を教える面もあり、その性 格は多彩です。室町時代 の百鬼夜行に登場する付 喪神も含め、妖怪ととも に生きてきた日本人の心 を紹介します。

 

【さまざまな妖怪】

江戸時代以降、妖怪は恐れられ、同時に親しまれました。妖怪を生息 する場所で分類し、文献や渡辺亮氏の絵画から紹介します。書籍の複製 品を手に取ることもできます。

 

【富山の妖怪】

富山県にも天狗、河童などの多くの言い伝えが残ってい ます。特に大蛇の話、狐や狸に化かされる話が多く、富山県 特有の妖怪も紹介します。

 

【小泉八雲とヘルン文庫】

小泉八雲の蔵書の多くは富山大学附属図書館が所蔵し、ヘルン 文庫と名づけられています。八雲が日本の文化を理解し、小説の執 筆のヒントとなった蔵書、著書を紹介します。

 

【子供たちの考えた妖怪】

博物館のラウンジや廊下に地元の幼稚園児が描いた妖怪の絵を展示しています。

※絵の展示に伴い石黒宗麿の作品は展示しておりません。

 

 

【会期中のイベント】

・展示解説会(学芸員・研究員が見どころを紹介します)

日時:2月22日、3月8日、3月22日、4月5日、4月19日 いずれも日曜日  午後1時30分~(約20分)

申込:不要

参加費:無料(要観覧料)

 

・講演会「小泉八雲と怪談」

日時:3月15日(日)午後1時30分~

講師:牧野弥一氏(富山八雲会)

定員:50名(当日先着順)

事前申込:不要

参加費:無料(要観覧料)

射水市新湊博物館ロゴマーク